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日清食品HD、新リース会計基準対応を機に固定資産管理システムを「HUE Asset」で刷新
2026年1月8日 08:00
株式会社ワークスアプリケーションズ(以下、WAP)は7日、日清食品ホールディングス株式会社(以下、日清食品HD)がWAPの固定資産管理システム「HUE Asset」を採用したと発表した。
日清食品HDが利用していた従来の固定資産管理システムでは、法改正対応のたびに追加費用が発生していたほか、操作の煩雑さから入力負荷も大きいなど、運用効率とコストの両面で課題があったという。
そこで、新リース会計基準への対応を契機として、固定資産管理システムの全面的な見直しを決定。法改正や制度変更にもスムーズに対応でき、長期的に安定運用が可能なシステムを検討した結果、複雑な業務要件を標準機能で再現できる柔軟性と、操作性・保守性の高さなどが評価され、HUE Assetを導入した。同社では、HUE Assetの標準機能を活用することで、現行業務をアドオン開発なしで再現し、法改正時の追加コスト削減や運用負荷の軽減を実現するとのこと。
さらに今後は、固定資産・リース契約情報の一元管理に加え、スマートデバイスからのデータ入力・確認機能の導入も予定しており、棚卸し作業の効率化や入力精度の向上など、現場業務のさらなる改善が期待されている。
なお、日清食品HDの財務経理部では、HUE Assetに搭載された標準機能の柔軟性や操作性に魅力を感じたほか、新リース会計基準をはじめとした今後の法改正へ対応できる点や、固定資産の現物管理を実地調査から変更申請までワンストップで実施できる点を大きく評価したと、採用理由をコメントしている。