ニュース

メイクリープスとペイジェントが協業、請求書の支払いをカード払いで行える新プランを提供

 リコーグループのメイクリープス株式会社は8日、クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」と、株式会社ペイジェントの決済サービス「BizPay請求書カード払い」がサービス連携を開始したと発表した。これに伴い、クレジットカード決済を受け付けていない企業からの請求書であっても、クレジットカード決済可能となる特別プラン「BizPay 請求書カード払い特別プラン」を提供開始する。

 MakeLeapsは、見積書・発注書・請求書をはじめとする各種帳票・伝票の作成や、請求書発行後の入金管理、各種書類の電子送付、郵送代行などを行えるクラウドサービス。一方のBizPay請求書カード払いは、ペイジェントが売り手企業に代わって、買い手企業からのカード(Visa/Mastercard/JCBの国際ブランド付カード)による決済を受け付け、買い手企業に代わって売り手企業に対し支払いを行うサービスである。

 今回は両サービスが連携し、MakeLeapsで請求書を送付する企業(以下、MakeLeaps導入企業)向けの特別プラン「BizPay請求書カード払い特別プラン」を提供する。これを利用すると、MakeLeaps導入企業が取引先に請求書をメール送付した場合、取引先はBizPay請求書カード払いのリンクへ遷移して、クレジットカード決済を選択できるようになるという。

 また、MakeLeaps導入企業に対しては、ペイジェントが取引先に代わって銀行振込を実施するが、入金時の振込人名義は取引先の名義となるため、消込業務にも影響しないとした。

利用イメージ

 MakeLeaps導入企業にとっては、クレジットカードで支払いたいという取引先の要望に対して、手数料等の負担なくクレジットカード決済が可能になる点がメリット。一方で取引先は、クレジットカード決済により、最大60日間程度キャッシュアウトを先延ばしにして資金繰りを改善できるほか、支払い方法の一元化による経理業務の効率化も図れるとしている。

 なお、BizPay 請求書カード払い特別プランを利用してクレジットカードで支払う場合は、取引先に対して請求金額の2.8%の手数料がかかる。

請求書イメージ