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Rowan Digital、テキサス州メディナ郡の水資源保全プログラムに投資

300MW規模のCincoデータセンターで使用する水使用量を相殺予定

 米国のデータセンター開発企業Rowan Digital Infrastructureは、テキサス州メディナ郡で計画中のCincoデータセンターに関連する水使用量を相殺するため、エドワーズ帯水層管理局(EAA)の保全プログラムに投資する計画を発表しました。

 同局は、この投資によってプロジェクトで使用する水量の250%を相殺できると述べています。

 資金はエドワーズ帯水層保全団体(EAC)に提供され、同団体はEAAの地下水保全プログラムを支援しています。このプログラムは、洪水灌漑のような水を大量に使う従来の灌漑方法から、センターピボット灌漑のようなより効率的な方式へと地域の農家が移行することを支援するものです。

 Rowanは、自社の支援がエドワーズ帯水層地域全体における生息地保全、農業維持、水資源保全、水管理ソリューションの開発に貢献すると述べています。

ニュース提供元:データセンターカフェ

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