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NHN テコラス、企業が利用するAWS環境のコストやセキュリティの最適化を支援する新サービス

専任エンジニアが現環境のレビュー、改善提案、定期レポートなどを実施

 NHN テコラス株式会社は20日、Amazon Web Services(AWS)の総合支援サービス「C-Chorus(シーコーラス)」のラインアップに、AWS認定資格を保有した専任エンジニアが、導入後の課題解決や環境最適化を継続的に提案するサービス「Cloud Optimize Manager(COM)」を追加すると発表した。同日より提供を開始する。

 Cloud Optimize Managerは、NHN テコラスの専任エンジニアが企業のAWS担当者に伴走する形で、課題の解決や環境の最適化を提案するサービス。定期的なレポーティングや、AWSを中心としたクラウドの最新情報を提供しながら、コストとセキュリティに焦点を当てたAWS環境の最適化・改善の提案を行うことにより、継続的な環境の最適化を実現するという。

 具体的には、現状分析として、AWSのベストプラクティスを実践するフレームワーク「AWS Well-Architected Framework」と利用企業の環境を照らし合わせて課題を発見し、今後の改善計画や効果測定などを実施する。

 また構成の最適化支援では、コストとセキュリティに関する改善項目の提案と、それに伴う効果、実際に生まれた効果の追跡(月ごとの数値報告)など、具体的な対応方法についての提案を行うとした。

 このほか、AWSを中心に、日々アップデートされるさまざまな情報から利用企業に関連のあるものをピックアップし、月次で提供。さらに利用状況のレポーティングでは、ランニングコストやセキュリティについて、リソースレベルでAWS運用のプロフェッショナルが調査し、無駄や脆弱性がないかをチェックするとのこと。

Cloud Optimize Managerで提供するレポート例