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MBSD、CloudflareのHTTP DDoSアラートを対象としたセキュリティ監視サービスを提供

 三井物産セキュアディレクション株式会社(以下、MBSD)は25日、Cloudflareのセキュリティサービス「HTTP(L7)DDoSアラート」を対象としたセキュリティ監視サービスを、5月1日より提供開始すると発表した。

 Cloudflareでは、利用企業のインターネット環境を狙うDDoS(分散サービス妨害)アラートの通知サービスを提供している。今回MBSDが提供するのは、同サービスのうち、HTTP(L7) DDoSを対象としたセキュリティ監視機能を提供するもの。MBSD-SOCのセキュリティアナリストが24時間365日体制で監視を行ってDDoS攻撃の有無を判断・分析し、利用企業に報告するとともに、必要に応じて対策をアドバイスするという。また攻撃発生時には防御モードに変更し、被害の最小化を図るとした。

 さらに、最適なチューニングを行って利用企業の運用負荷を軽減する点も特徴。MBSD-SOCのセキュリティアナリストが、企業の環境に適したチューニングを行って誤検知に対応するほか、ポータルサイトではMBSD-SOC独自の分析ダッシュボードも提供するとしている。

 なお新サービスは、MBSDがすでに提供している「Cloudflare WAFのセキュリティ監視サービス」のオプションサービスとして利用することも可能。WAF(Webアプリケーションファイアウォール)とDDoS対策の双方で連携した監視を行えば、より強固なセキュリティ運用が実現するとのことだ。

 サービス価格(税別)は、初期監視設定費用が10万円から、監視費用が月額5万円(1ドメイン)から。