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TIS、マイクロソフトのSIEM「Azure Sentinel」向け運用支援サービスを提供

 TIS株式会社は19日、マネージドセキュリティサービスのラインアップにおいて、SIEM(Security Information and Event Management)ソリューション「Microsoft Azure Sentinel」向けのサービスメニューを追加すると発表した。

 Azure Sentinelは、クラウドネイティブ型SIEM機能に加えて、SOAR(セキュリティオーケストレーション自動応答)の機能を持つ、日本マイクロソフトのセキュリティ監視ソリューション。

 一方、TISでは、IPSやEDRといったセキュリティ機器を監視することで、利用企業の環境にて発生しているセキュリティイベントを分析し、迅速なインシデントレスポンスを行うマネージドセキュリティサービスを提供しているが、今回はこのラインアップに、Azure Sentinel向けのサービスメニューを追加した。

 具体的には、監視・インデント対応、ルール提供、分析レポートなどの運用支援を行う「アドバンスドプラン」「ベーシックプラン」と、導入後のルール更新や問い合わせ支援を行う「エントリープラン」を用意する。

 なおTISでは、日本マイクロソフトがAzure Sentinelの提供を開始すると同時に、その導入サービスを提供してきたため、これまでに多数の導入実績があり、ノウハウを蓄積してきたとのことで、それらのノウハウを基にSIEM運用をサポートするとしている。

 さらに4月からは、マイクロソフトのセキュリティ分野に関して実績を持つSBテクノロジー株式会社(以下、SBT)と協業を開始しており、運用開始後に発生する誤検知、過検知のチューニングについては、SBTが有するノウハウによって適宜対応するとのこと。