ニュース

JBサービス、従業員のセキュリティ理解度を向上させる標的型メール訓練・教育サービス「SecuLiteracy」

KnowBe4、東陽テクニカとの協業によって提供

 JBサービス株式会社、KnowBe4 Japan合同会社(以下、KnowBe4社)、株式会社東陽テクニカの3社は19日、JBサービスの標的型メール訓練・教育サービス「SecuLiteracy(セキュリテラシー)」の提供において協業すると発表した。

 SecuLiteracyは、社内教育において、セキュリティの重要性や攻撃方法などに対する従業員の理解度(リテラシー)を向上させ、“人間”の脆弱性を突く攻撃から防御することを目的とした教育サービス。

 KnowBe4が提供する、セキュリティ意識向上トレーニング、メール攻撃演習訓練や、動画によるコンテンツを中心としたクラウドセキュリティ教育プラットフォーム「KnowBe4」を活用し、さまざまなサイバー攻撃のテクニックやツール、ノウハウ等に精通したJBサービスの認定ホワイトハッカーがサービスを提供するという。

 具体的には、認定ホワイトハッカーが、年間の研修スケジュールの策定から実施する攻撃の種類や対象部門を提案するとともに、会社全体や部署、人間単位でスコアリングを実施。その情報に基づき、部門・個人に応じた最適なトレーニングを提案してくれるほか、実施状況の確認など、教育完了までの見届けも実施するとした。

 トレーニングについては、日本語対応したメニューが多数用意されており、試験・動画・ゲームなど、さまざまな形で学んでいけるとのこと。

 なおSecuLiteracyの提供にあたっては、KnowBe4社、同社の販売代理店として実績のある東陽テクニカと協力し、運用に課題を持つ企業などへの販売チャネル拡大を目指す考え。さらに、今後のイベントやセミナー等のプロモーション活動においても、3社共同で集客を行い、さらなる連携と販売強化を実施するとしている。