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NTT Com、ネットワークカメラの映像をいつでも視聴できるサービス「coomonita」

店舗の巡回業務などもリモート化が可能に

 NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は15日、セーフィー株式会社と連携し、スマートフォンやPCからカメラのライブおよび録画映像を視聴できるクラウド録画カメラサービス「coomonita(コーモニタ)」を提供開始すると発表した。

 coomonitaは、カメラで撮影したリアルタイム映像、あるいは過去映像をPCやスマートフォンなどの端末から閲覧できるサービス。カメラで撮影した映像はクラウドに保存され、テレビ放送並みの高画質での視聴できるため、従来は現地に人を派遣する必要があった店舗の巡回業務などについてもリモート化を実現できるという。

 また、従来の防犯カメラシステムに必要だった、カメラとひもづくレコーダーやモニターが不要なことから、費用を抑えた導入が可能となった。月々の費用も保存期間に応じて選択でき、予算に応じた柔軟な導入に対応する。

 このほか、1画面で複数のカメラ映像を一覧表示するマルチビューア機能や、選択した映像の長期保存を可能にするムービークリップ機能、物体の動きや音を察知し通知をする動体・音声検知アラート機能、個別権限設定を行った上でカメラ映像を複数人で同時に視聴する映像シェア機能などを備えており、標準機能として利用できるとのこと。

 なお、さまざまなAPIも利用可能になっており、映像をユーザーの既存業務システムなどと連携して活用することもできる。

 価格は、初期費用(カメラ本体)が1台あたり1万9800円(税別)から、月額費用が1200円(税別)から。ネットワークの費用は別途必要になる。