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NTTデータ、クラウドデータプラットフォーム「Snowflake」の提供を開始

 株式会社NTTデータは25日、米Snowflakeとクラウドデータプラットフォーム「Snowflake」のソリューションパートナー契約を締結し、導入・構築、および活用支援を開始すると発表した。

 Snowflakeは、クラウド向けに構築されたデータウェアハウスで、ビジネスユーザーが自らデータを活用しながら、クラウドネイティブなアーキテクチャに基づいたデータ分析環境を立ち上げられる。

 リソースの俊敏なスケールアップ・スケールダウンが可能で、スモールスタートでプロジェクトを立ち上げ、リソース競合を意識しない利用が可能。1つの統一されたプラットフォームにより、オンプレミスからのクラウド移行(Lift and Shift)への適合性が高く、データをSnowflake上に一元管理することで、データマネジメント、データガバナンスに関する負荷が軽減される。

 NTTデータでは、ビッグデータやAIなどの領域において多くの企業と連携しており、新たにSnowflakeがパートナーとして加わることで、大量データの合理的な管理・統制や、ビジネス要件に応じた柔軟なシステムリソースの利用が可能となり、利便性とコストの両面で高い価値創出が実現されるとしている。

 また、NTTデータのクラウド型ビッグデータ分析基盤ソリューション「Trusted Data Foundation」や、ビジネスコラボレーション&IoTプラットフォーム「iQuattro」と連携することで、ビジネスユーザーにおけるデータ活用のさらなる進化と、組織間・企業間でのデータ共有・交換による新たなビジネスを顧客と共創していくとしている。