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マクニカネットワークス、「Splunk」のバージョンアップ代行サービスを提供

 マクニカネットワークス株式会社は20日、マシンデータ分析プラットフォーム「Splunk」のユーザー企業向けに、バージョンアップサービスを提供開始すると発表した。価格はオープン。

 Splunk社が提供しているマシンデータ分析ツール「Splunk Enterprise」では、2019年10月前後に予定されている新版(バージョン8.0)の提供に伴って、バージョン6.0~6.6がサポート終了を迎えるという。このため、Splunk社からメンテナンスサポートを継続して受けるには、サポート終了前にバージョンアップを実施する必要があるとのこと。

 また、バージョン7.x以降のソフトウェアサポートポリシーでは、メジャー/マイナーバージョンのリリースから2年でサポート終了を迎えることになるので、今後も定期的なバージョンアップが求められるという。

 今回提供されるバージョンアップサービスでは、こうした背景のもとで、Splunkに関して10年の取り扱い実績、500社の導入実績を持つというマクニカネットワークスが、「バージョンアップをしたいが知見がない」「業務負荷の都合上、人員をアサインするのが難しい」といった課題を抱えているユーザー企業を支援するとした。

 具体的には、ユーザー企業から提供を受けた設定情報(Diag)をもとに、マクニカネットワークスが事前に環境をチェック。現地にて、またはリモート操作ツールを利用し、同社がバージョン7.3.xへのバージョンアップ作業を代行する。