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デンソークリエイト、工数管理・プロジェクト統合管理ツール「TimeTracker RX」をリリース
2026年2月24日 15:34
株式会社デンソークリエイトは20日、工数管理・プロジェクト統合管理ツールの新製品「TimeTracker RX」をリリースした。
TimeTracker RXは、工数管理を起点に、プロジェクト全体の状況を同じ視点で捉え、組織としての判断や改善につなげることを目的とした製品。日々入力される工数を、プロジェクト状況を読み解くための共通指標として活用し、工数入力を通じて蓄積される実績データにより、現場と管理層が同じ状況を共有できるようになり、判断の前提をそろえやすくなる。
柔軟な計画作成・進捗管理により、現場の運用を大きく変えずに導入できる。現場で培ってきた工夫を生かしながら、個別プロジェクトの管理にとどまらず、複数プロジェクトを横断して状況を捉え、組織としての意思決定につなげる。
工数・進捗の実績を日々蓄積することで、振り返りで終わらず、次のアクション検討に生かすことができ、実績に基づく判断と改善が自然に回る状態を支援する。
TimeTracker RXは、工数を起点にプロジェクトと組織の状況を捉えるという考え方のもと、配員、収益・コスト、品質・リスクといった、プロジェクトや組織運営に欠かせない要素へと管理の対象を段階的に広げていく。これにより、工数に基づく判断と改善が、より組織全体で行えるようになる。
まずは第1弾として、配員計画機能(有償オプション)を提供する。組織単位の業務計画と現場のプロジェクト計画を同じデータでつなぐことで、経営層から現場までが共通の視点で状況を把握し、判断につなげられるようになる。
さらに、今後はAIの活用により、蓄積されたデータに基づく予測や判断支援などプロジェクト管理の高度化も視野に入れており、TimeTracker RXは現場の実績データを組織の判断に生かすための基盤として、進化を続けていくとしている。
TimeTracker RXの提供形態はクラウドサービスまたはオンプレミス。1ユーザーあたりのライセンス価格(1年利用時、税込)は、Professional Editionが3万8940円、Standard Editionが1万9470円。
