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NRIセキュア、脅威ハンティングを効率的・効果的に実施できる仕組みの構築を支援するサービス
2026年2月25日 10:00
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(以下、NRIセキュア)は19日、システム内の潜在的なサイバー脅威を検出するために、能動的かつ反復的(定期的)に脅威を探索する「脅威ハンティング」の態勢構築を支援するサービス「脅威ハンティングレディネス構築支援サービス」を提供開始すると発表した。
「脅威ハンティングレディネス構築支援サービス」は、机上アセスメントや実機検証を通じて、企業や組織内で脅威ハンティングを効率的・効果的に実施できる状態(脅威ハンティングレディネス)の段階的な整備・定着を支援するサービスである。
脅威ハンティングは、脅威が自組織のシステムに潜伏していないかを確認するために有効な方法だが、効果的に実施するためには、適切なログが取得されている等の条件が整備されている必要があり、これらの確認を行わずに脅威ハンティングを実施した場合、適切な結果が得られない可能性があるという。
そこで新サービスでは、「脅威ハンティングを効率的・効果的に実施できる状態かどうか」といった現状の確認から取り組むことで、企業が持続可能な形で脅威ハンティングを継続できるよう支援する。具体的には、重要システムに関する脅威ハンティングレディネスを机上で把握したうえで、実際に特定の脅威の探索・検知が可能かどうかを実機で検証し、その結果に基づいて課題への対応方針案やロードマップ案を作成するといった支援を行うとしている。
なお、NRIセキュアでは、長年にわたってさまざまなインシデントの検出や早期解決を支援してきた実績を持つ。このサービスについても、実際にセキュリティ事故対応を担当する専門家が参画し、これまでに培った調査ノウハウと技術力を活用して支援を行うとのことだ。
