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JBCC、Microsoft Azure LUISを活用したOffice 365向けAIチャットボット

 JBCC株式会社は19日、運用付きクラウドサービス「俺のクラウド」のサービスラインアップにおいて、AIチャットボットサービス「CloudAIライトfor Office 365」を提供開始したと発表した。

 このサービスは、Microsoft Azureの学習済みAIサービス「Cognitive Services」の1つ「Language Understanding(LUIS)」を活用し、すぐに利用できるOffice 365向けチャットボットを提供するサービス。日常的な話し言葉(自然言語)を認識しAIが自動回答するほか、直感的に操作可能な使いやすいSNSのインターフェイスを採用しており、働き方改革につながる労働生産性の向上、社内の業務改善や、コミュニケーション改善などの効果を提供できるという。

 これを利用すると、例えば、営業担当者が外出先から同僚や上司のスケジュールを確認し、打ち合わせ予定を調整したり、訪問先の顧客情報や直近のメールを確認したり、といったことが可能。また社内で提案書を作成する場合には、探したいキーワードをもとに類似の提案書など最適な資料をOne Driveから検索できるとした。

 連携可能なチャットは、Skype for Business、LINEWORKSとMicrosoft Teams(2019年1月提供開始予定)。価格(税別)は、基本料金が月額5万円、ユーザー利用料が月額200円となっている。