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ネットギア、アンマネージプラススイッチなど4製品の日本語対応ファーム公開
2018年11月1日 17:39
ネットギアジャパン合同会社(以下、ネットギア)は、小規模ネットワークに最適なアンマネージドスイッチなど4製品に、英語に加え日本語とドイツ語のマルチ言語に対応したファームウェアを新たに公開した。
日本語対応ファームウェアの提供が開始されたのは、ギガビット対応で5ポートを備えるアンマネージプラススイッチ「GS105E」(5800円)、同じくPoE対応で5ポートの「GS105PE」(1万1000円)、ギガビット対応で8ポートを備えるクリックスイッチ「GSS108E」(1万4000円)、ギガビット対応で8ポートを備えるスタイリッシュオーガナイザー「GS908E」(1万5000円)の4製品。
ネットギアでは、日本語対応ファームウェアについて、設定に不慣れなユーザーが、これまで以上に直感的で設定が行えるようになるとしている。
また、今回のリリースにより、日本語対応ファームが提供されるのは18製品となる。ネットギアでは今後も日本語対応のファームウェアの提供機種を拡充していくという。