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アライドテレシス、レイヤ3モジュラースイッチ「AT-SBx908 GEN3」など3シリーズがMACsecに対応

 アライドテレシス株式会社は28日、自社ネットワーク機器用OS「AlliedWare Plus」において、ファームウェア「Ver.5.5.6-0.1」のダウンロード提供を開始したと発表した。

 今回の新版では、アドバンスドレイヤ3モジュラースイッチ「AT-SBx908 GEN3」、10Gigabit Ethernet(10GbE)対応のインテリジェントスタッカブルスイッチ「x540Lシリーズ」、レイヤ2plus 10GbEインテリジェントスイッチ「x250シリーズ」が、レイヤ2の通信を暗号化する「MACsec」に対応。同機能を利用するための新規ライセンスの提供を開始した。

 このライセンスを適用すると、MACsecを用いてネットワーク機器間のイーサネット通信を暗号化・認証し、ユーザーやアプリケーションを意識することなく、LAN内部の通信を保護可能になるという。既存のハードウェア構成を変更せずに導入できるため、運用への影響を抑えながらセキュリティ対策を拡充できる点がメリットだ。

 ライセンス価格は年間6万6000円(税込)で、3シリーズとも同価格での提供となる。また、5年用や7年用のライセンスも提供される。

AT-SBx908 GEN3