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サイオステクノロジー、IDaaS「Gluegent Gate」で全社SSOに最適な新エディション「Professional」を提供

 サイオステクノロジー株式会社は、認証・ID管理クラウドサービス「Gluegent Gate」の製品ラインアップを刷新し、5月1日より新エディション「Gluegent Gate Professional」の提供を開始すると発表した。なお、これに伴い、既存の「Gluegent Gate Business」は「Gluegent Gate Connects」へと名称を変更する。

 Gluegent Gateは、クラウドサービスや社内システムに対するシングルサインオン(SSO)、多要素認証、プロビジョニング、統合ID管理を一体として提供する認証・ID管理クラウドサービス(IDaaS)。今回は、ユーザー企業のニーズに応じた最適な認証基盤を提供するため、エディション体系を再定義するという。

 具体的には、従来のGluegent Gate BusinessをGluegent Gate Connectsに名称変更するとともに、新エディションとしてGluegent Gate Professionalを新たに提供する。

 Gluegent Gate Connectsでは、1ユーザーあたり1つのSSO連携に制限されていたが、Gluegent Gate Professionalでは、1ユーザーあたり無制限のSSO連携が可能。SAML(SP/IdP)、OpenID Connect、代理認証、フェデレーション(SAML IdP)を、連携数無制限で利用できる。このため、全社で利用するアプリケーション・SaaSを包括的に接続し、安全かつ効率的な認証基盤を提供できるとした。

 また、Gluegent Gate Connectsではオプションとなっている、クライアント証明書認証・アプリケーション認証などに対応する「端末認証WEB」を標準搭載した(クライアント証明書の準備・配布は別途必要)。

 ライセンスモデルも、サービス数に依存しないユーザー単位のライセンスモデルを採用するため、使用するSaaSが増える場合にも追加費用なく接続対象を拡張できる。さらに、将来の統合ID管理(IGA)機能(別途オプション)拡張に対応。拡張を前提とした共通基盤により、ライフサイクル管理やID申請ワークフローへとシームレスに発展できるとしている。

 具体的な価格は、1ユーザーあたり月額250円もしくは年額3000円。なお、Gluegent Gate Connectsについては、これまでと機能・価格・契約条件に変更はない。また、Gluegent Gate Medical/Education/Enterprise/Unlimited などの業種別・上位エディションは従来通り提供するとのこと。