週刊データセンターWatch:

さくらインターネット、石狩データセンターへ48.5億円の追加投資

 さくらインターネット株式会社は、石狩データセンター(北海道石狩市)への追加投資を取締役会にて決議したことを発表した。コンテナ型データセンターの取得および関連工事で23.5億円(予定)、石狩データセンター3号棟Aゾーンの内装・電気設備工事などで25億円を投資する。合計投資規模は48.5億円。

 さくらインターネットでは追加投資の理由について、経済産業省「クラウドプログラム」供給確保計画の認定に伴う、GPUクラウドサービス提供に向けたものとしている。具体的には、石狩データセンター4号棟予定地へのコンテナ型データセンター設置、既存施設である3号棟Aゾーンの増床を行う。

 コンテナ型データセンターは2024年6月以降の着工を予定、同年10月以降に竣工、翌11月以降には運用を開始する。3号棟Aゾーンは2024年9月着工、2025年4月竣工、2025年5月以降の運用開始を計画している。