週刊データセンターWatch:

東北電力、保有する遊休地でのコンテナ型データセンター新設でゲットワークスと覚書
2026年2月24日 06:00
東北電力株式会社と株式会社ゲットワークスは、東北電力が宮城県内に保有する遊休地でのコンテナ型データセンター新設に向けて、覚書を締結したことを発表した。
生成AIの普及を背景に、計算インフラとなるGPUの重要性は増しており、GPUの開発・性能向上が進んでいる。覚書では、今後の販売が予定されている次世代型GPUを視野に、より消費電力の高いサーバー動作を見込んだかたちでコンテナ型セータセンターを新設するとしている。場所は東北電力が宮城県内に保有する遊休地で、GPU設置場所を貸し出すハウジングサービスとしての提供となる見込み。
コンテナ型データセンターの建設は比較的短い工期で済むため、将来的な増設にも柔軟に対応可能。また、既存のクラウドやデータセンターと高速に接続するためのネットワーク環境も整備するとしている。
