週刊データセンターWatch:

システム監視ソフト「Zabbix」のアプライアンス製品が提供開始。ハードウェア型3種・仮想型2種

 Zabbix Japan LLCは、オープンソース開発のシステム監視ソフト「Zabbix」を搭載する新型アプライアンス製品の提供を開始した。ハードウェアアプライアンスの「ZS-5500」「ZS-7500」「ZP-1500」、仮想アプライアンスの「ZS-V500」「ZP-V500」の全5種。

 今回提供を開始した5製品は、Zabbixの最新バージョンとなる「Zabbix 5.0」を搭載。データベースなどにあらかじめチューニングを施しているほか、専用のWeb管理インターフェイスを標準搭載したことで、システム監視がすぐに行えるとしている。

 ラインナップのうち、ハードウェアアプライアンスの上位モデルにあたる「ZS-7500」は49万8000円(税別)。監視対象の上限をおよそ1000件としている。具体的な機能としては、Ping監視のほか、VMware環境の自動監視、サーバーのリソース監視(Linux/AIX/HP-UX/Solaris、Windows)など。

 また仮想アプライアンスにあたる「ZS-V500」「ZP-V500」は、Zabbix Enterpriseサポート契約ユーザー向けに無償で提供される。

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