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BIPROGY、「Microsoft 365 Copilot向け支援サービス」の体系を刷新 課題や活用段階に応じた6つのメニューを提供

 BIPROGY株式会社は4日、企業が課題や活用段階に合わせてMicrosoft 365 Copilotの導入・活用を進められるよう、「Microsoft 365 Copilot向け支援サービス」の体系を刷新したと発表した。

 「Microsoft 365 Copilot向け支援サービス」は、マイクロソフトの生成AIサービス「Microsoft 365 Copilot」の利活用を支援するサービス。利用企業の業務内容や課題、目標に応じて、安全で最適なMicrosoft 365 Copilotの活用を支援する。

 今回は同サービスを、Microsoft 365 Copilotの導入・活用に関する課題に対応するサービス体系に刷新した。6つのメニューにより、顧客企業は課題や活用段階、目指す成果に合わせて必要なサービスを選択・組み合わせ、優先度の高いテーマから取り組める。

 1つ目の「Copilot活用方針策定支援サービス」は、「何から取り組むべきかを整理したい」という顧客に向けて、導入の目的、対象、優先事項、導入・活用の前提を整理するものだ。セキュリティやガバナンスの観点も踏まえ、優先して取り組むテーマと初期方針の原案を作成する。

 2つ目の「Copilot利用ルールアセスメントサービス」は、「既存の社内ルールでCopilotを利用して問題ないか確認したい」という顧客に向けたもの。既存の社内ルールや方針、規程、ガイドラインなどを、Copilotの想定利用場面に照らして確認し、安全かつ適切な利用に向けた留意事項や見直し候補を整理する。

 3つ目の「Copilotワークショップサービス」は、「利用者の理解を深め、業務での活用を広げたい」という顧客に向けたもの。目的や利用環境に応じて、基本的な使い方から自社業務に適した活用方法まで学べるようにしており、「生成AI基礎編」「Copilot Chat活用編」「Microsoft 365 Copilot活用編」「エージェント作成入門編」の4コースを提供する。

 4つ目の「Copilotエージェント試作支援サービス」では、「AIエージェントを自社業務でどのように活用できるか具体化したい」という顧客に向け、業務をもとにしたサンプルエージェントをBIPROGYの環境で作成する。指示文やナレッジ構成の例とともに提供し、活用イメージと自社環境での試作に向けた検討事項を具体化する。

 5つ目の「Copilot活用アドバイザリーサービス」は、「導入後も継続的に活用を改善・拡大したい」という顧客を支援するために、定期的な打ち合わせを実施するサービス。利用中の困りごとや社内展開、教育、エージェント活用、関連アップデートなどの相談に応じ、活用状況や効果をとらえる観点と次に検討・実施すべき施策を整理する。プランは2カ月と1年から選択可能だ。

 最後の「Copilot個別活用支援サービス」は、「標準サービスだけでは解決できない個別課題に対応したい」という顧客を支援するもので、教材、FAQ、利用ガイド、説明会、施策資料、限定的な調査など、課題に応じた成果物の作成や活動を支援する。

 なおBIPROGYは、Microsoft 365 Copilotの導入・活用支援で培った知見に加え、カスタマーゼロとして自社導入・活用を通じて得た実践知も生かすとした。