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システムサポート、ServiceNowの迅速な導入を支援する「Supportas Plus」にIT運用管理・人事管理の2分野を追加

 株式会社システムサポート(以下、STS)は10日、ServiceNow AI Platformのクイック&ミニマムスタートを実現するオファリングサービス「Supportas Plus(サポータス・プラス)」のラインアップに、IT運用管理分野の「Supportas Plus for ITOM」および人事サービス管理分野の「Supportas Plus for HRSD」を追加したと発表した。

 「Supportas Plus」は、ServiceNowの標準機能を短期間で導入するサービス。ServiceNowの標準プロセスを最大限活用し、STSが長年培ったノウハウと推奨機能をベースとした導入テンプレートとして提供している。第1弾として、2025年5月にITSM(ITサービス管理)およびSPM(戦略的ポートフォリオ管理)の両分野向けサービスを提供開始していたが、今回は新たに2つの分野に対応した。

 1つ目の「Supportas Plus for ITOM」は、ITインフラやクラウド、アプリケーションなどの構成情報を自動的に収集し、ServiceNow上で一元管理できるようにするもの。サーバーやネットワーク機器などのIT資産の関係を可視化し、障害発生時における影響範囲の把握を容易にするほか、機器情報や構成情報を自動的に取得・更新する仕組みを導入し、最新の構成情報の維持を支援するとした。

 2つ目の「Supportas Plus for HRSD」は、入社・異動・退社などの申請窓口をServiceNow上で一元化し、人事・総務部門をはじめとする関係部門の業務効率化を支援するもの。直感的でわかりやすい従業員ポータルと一般的な申請機能をセットで提供し、基本的な従業員向けセルフサービスの早期立ち上げを支援する。標準的な申請プロセスをあらかじめ用意することで、導入時の業務整理や設定にかかる負担を軽減するとのことだ。