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ひとまいる、統合人事システム「COMPANY」の利用を開始 グループ約5500名の人財基盤を刷新
2026年8月25日 14:22
株式会社WHI Holdingsは、株式会社ひとまいるが、統合人事システム「COMPANY」の利用を開始したと発表した。
「なんでも酒やカクヤス」を展開するひとまいるグループでは、従来の人事システムのサポート終了に伴い、今後の事業拡大や組織再編にスピード感を持って対応できる新たな基盤への刷新が急務となっていた。また、M&Aによって新たに加わるグループ各社の人財情報までを正確に把握し、適材適所で能力を発揮できる育成・配置体制を必要としていた。
そこで、グループ約5500名の人財基盤を一本化し、自社主導でスピーディに運用できる体制を確立するために、組織変更などの変化へ迅速に対応できる柔軟性や、人事管理からタレントマネジメントまで幅広くカバーする機能網羅性を評価して、「COMPANY」を採用した。
この導入により、異なる雇用形態や就業規則を持つグループ各社の従業員情報が一元化され、急速に拡大する組織においても、グループ全体の人財配置や就労状況をリアルタイムに可視化できる土台が整備されたという。
また、従来は紙で行っていた評価や各種申請を「COMPANY」に集約すると同時に、スマートフォンなどのモバイル端末からの申請にも対応。1人1台のPCを持たない店舗や配達の現場でも手軽に手続きが可能となり、従業員の利便性向上と業務効率化につながった。
こうしたペーパーレス化によって書類の保管・管理業務が削減されたことで、人事部門のフリーアドレス化を実現。固定席をなくしたことで、従業員同士の偶発的なコミュニケーションや交流が生まれるなど、オフィス環境と働き方の柔軟性を高めている。
なお、今後は「COMPANY Talent Managementシリーズ」(以下、CTM2.0)の導入を進め、タレントマネジメントの高度化を推進する考えだ。具体的には、従業員一人ひとりが保有する資格やスキルに加え、経験や強みなどの人財情報を可視化。これをもとに、個人のキャリア希望や得意な領域に合わせた、グループの垣根を越えた適材適所の異動・配置を進めるほか、個々の育成施策と連動させることで、従業員が自律的に成長・活躍し続けられる教育環境づくりを目指す。
