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管理部門の法対応を支援する「freee法対応ガイド」、AI検索の根拠を確認しやすくする新機能を提供

 freee株式会社は24日、管理部門の法対応業務の負担を軽減する無償のツール「freee法対応ガイド」において、「AIかんたん資料検索」で参照した該当箇所にワンクリックでアクセスできる新機能「ワンクリックアクセス」の提供を開始した。

 「freee法対応ガイド」は、概要理解、社内方針策定、社内周知&浸透の3つのステップに沿って法対応の完了までをサポートするプロダクト。年間の法対応スケジュールが一目でわかるカレンダー機能や、職種ごとに法対応範囲を簡単に特定できるタグ検索機能などを備えているほか、法律ごとに担当者を設定し、コメント機能を活用してタスクの進捗を共有することも可能だ。

 また2026年5月には、個別法改正ごとに設置されたチャットでAIに質問すれば、回答と該当資料が表示される「AIかんたん資料検索」機能も追加されていたが、今回は同機能の使い勝手を改善する「ワンクリックアクセス」を新たに実装した。

 これまでの「AIかんたん資料検索」では、AIが回答の根拠とした資料のリンクを表示することはできても、資料のどのページに根拠があるのかまでは表示されていなかった。これに対して「ワンクリックアクセス」では、資料の該当箇所が表示されるため、AIの回答の引用箇所を資料の中から探す必要がなくなり、さらに情報収集の手間が削減・自動化されるとしている。