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富士通ラーニングメディア、人とAIが共に学び続ける組織づくりを支援する「AI Readyサービス」を提供
2026年8月25日 11:00
株式会社富士通ラーニングメディアは24日、「AIを導入するだけで終わらせない」をコンセプトに、人とAIが共に学び続ける組織づくりを支援する「AI Readyサービス」の提供を開始した。
AI Readyサービスは、これまで培ってきた現場の知識を引き出し、整理・構造化して組織で活用できる知識資産へと変換する力を中核として、顧客の課題に応じて最適なパートナー各社の専門技術やサービスと連携し、AI Ready化を支援する。
富士通ラーニングメディアは、「AI Ready」を「業務知識やノウハウを組織の知識資産として整理・構造化し、人とAIが活用できる形に整え、現場で継続的に活用・改善することで、人とAIが共に学びながら組織全体が進化し続ける状態」と説明する。
AI Readyな状態のもとでAIが真の成果を発揮するために必要な「業務を深く理解する力」「データを構造化する技術力」「人と組織を育てる力」の3つを統合的に提供し、AI Readyな組織への変革を支援するとしている。
その第一弾として、AI Readyなデータ整備の領域において、株式会社言語理解研究所(ILU)のデータ構造化ソリューション「AX-laei」を活用し、高品質な構造化データの整備を実現する。
また、AI活用の成果はデータ整備だけなく、整備・構造化された知識を現場で活用し、継続的に改善しながら組織に定着させる仕組みがあってこそ、AIは真の成果を発揮すると同社は説明する。AI Readyサービスでは、「整える」「つなぐ」「定着させる」という3つのアプローチを軸に、業務・データ・人をつなぎながら人とAIの間でナレッジが循環する仕組みづくりを支援することで、AIが現場で活用され続ける状態を実現するとしている。
