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オプティム、SCS評価制度の取得を総合的に支援する「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」を提供

 株式会社オプティムは21日、経済産業省などが推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(以下、SCS評価制度)」において、サプライチェーンを構成するすべての企業に求められる「★3」以上の取得をAIで総合的に支援するソリューション「OPTiM Biz SCS評価制度支援パック」を提供開始した。

 OPTiM Biz SCS評価制度支援パックは、情シスAXサービス「OPTiM Biz Premium」の機能と、AI社内ポータルサイトサービス「OPTiM Collaboration Portal」のAIによる規程作成・問い合わせ対応、専門家の知見やAIを活用したコンサルティングを組み合わせ、SCS評価制度「★3」以上の技術的要件への対応を効率化するパッケージ。アセスメントから運用定着までの一連のプロセスを一気通貫で支援する。

 SCS評価制度が求める基準に照らし合わせて、企業の現在のセキュリティ対策状況を客観的に評価(アセスメント)し、その結果に基づいて、不足している要件を補うための改善計画を策定する。さらに、対策の導入後も運用が形骸化しないよう、定期的な実施状況の確認・点検をサポートし、継続的なセキュリティ水準の維持と「★3」以上の取得を後押しする。

 IT資産については、OPTiM Bizの資産管理機能を活用し、社内のPCやスマートデバイスの製造元、OSバージョン、インストールされているソフトウェアの情報を自動収集する。手作業による台帳管理の負担をなくし、正確なIT資産の把握と脆弱性管理の土台を構築する。

 パスワードポリシーやセキュリティ設定については、複雑なパスワード(文字数や文字種の指定)の設定強制や、ログオン試行回数の制限(アカウントロック)、不要なソフトウェアの利用制限など、安全な端末設定をクラウドから一括で適用し、属人化しない運用を実現する。

 USBメモリなど可搬媒体の利用制限については、外部記憶媒体の利用を端末単位で制限・制御し、安全なデータの持ち込み・持ち出しルールを技術的に担保する。

 「★3」以上の取得には、情報セキュリティ基本方針やインシデント対応手順書、脆弱性管理手順書などの文書化が必須となる。パッケージに含まれるAI社内ポータルサイトサービス「OPTiM Collaboration Portal」は、AIによる規定の作成・公開・問い合わせ対応を1つのポータル内で完結させる。

 オプティムでは、OPTiM Biz SCS評価制度支援パックの導入に向けて、企業の現在のセキュリティ対策状況を簡単に確認できる「SCS評価制度対応 無料診断」を用意している。