ニュース
弥生、デスクトップ版業務ソフトの最新版「弥生 27シリーズ」を10月16日に発売
2026年8月4日 10:00
弥生株式会社は、中小企業・個人事業主向けの業務ソフトウェアパッケージ「弥生シリーズ」の新版として、「弥生 27シリーズ」を10月16日より販売開始すると発表した。8月1日以降に現行版「弥生 26シリーズ」を新規購入しユーザー登録をした利用者を対象に、「弥生 27シリーズ」をオンラインアップデートで無償提供する早期購入キャンペーンを実施する。
「弥生 27シリーズ」は、会計・給与・商取引などのバックオフィス業務の効率化を実現する、スモールビジネス向け業務ソフトウェアの最新版。弥生では、利用者の業務環境やニーズに合わせて最適な形で利用できるように、PCにインストールして利用できるデスクトップソフトウェアと、クラウドサービス(SaaS)の両軸で製品を展開しているが、今回はデスクトップソフトウェアにおいて新版を提供する。
具体的には、「やよいの青色申告 27」「弥生会計 27」「弥生販売 27」において、令和8年度税制改正による、免税事業者等からの課税仕入れに係る仕入税額控除の経過措置見直しに対応した。
また、利用者がこのインボイス制度の経過措置改正に円滑に対応できるよう、オンラインアップデートを通じて最新の「弥生 27シリーズ」を無償で提供する早期購入キャンペーンを実施する。対象は、「やよいの青色申告 26」「弥生会計 26」「やよいの見積・納品・請求書 26」「弥生販売 26」の各製品である。
さらに今回は、「弥生会計 27」において、勘定科目体系に「法人/合同」を追加し、合同会社向けの事業所データを新規作成できるようにした。また、社員資本変動等計算書の作成にも対応している。
あわせて、マルチユーザー環境の改善も実施しており、「弥生会計 27 プロフェッショナル2ユーザー」「弥生会計 ネットワーク」「弥生会計 AE」の各製品で、排他モードのON/OFFを直接切り替え可能になり、複数人で利用する際の利便性が向上した。
加えて、「弥生販売 27」では、納入先コードの登録を4桁から最大14桁へと拡張し、より多くの納入先を登録できるようにした。これにより、多数の拠点を持つ取引先であっても、支店や店舗ごとの細かな納入先登録・管理ができるようになるとのこと。
