ニュース
弥生の「弥生会計 Next」と「Misoca」が連携、請求業務の運用を変えずに会計業務のクラウド化を実現
2026年7月21日 08:00
弥生株式会社は17日、法人向けクラウド会計ソフトウェア「弥生会計 Next」と、クラウド型見積・納品・請求書サービス「Misoca」の機能連携を実施すると発表した。
「弥生会計 Next」は、会計・経費・請求業務をひとつのサービス内で効率的に運用できるクラウド会計ソフトウェア。一方の「Misoca」は、見積書・納品書・請求書の作成に加え、自動作成予約や郵送代行、受注管理など、請求業務全体の効率化を支援するサービスである。
今回の連携により、「Misoca」で請求書を発行すると、その内容をもとに売上・売掛金の仕訳データを自動で作成し、「弥生会計 Next」へ送信できるようになった。送信は、請求書の郵送・メール送信時などのタイミングに合わせた自動送信に加え、任意のタイミングでの手動送信にも対応している。
これにより、すでに「Misoca」を利用している事業者は、請求書発行や取引先管理などの運用を継続したまま、「弥生会計 Next」を利用した会計業務へ移行でき、新たな請求書発行フローへの移行や再設定の負担を抑えながら、会計業務のクラウド化を進められるとのこと。
また、「Misoca」で作成した請求書データを「弥生会計 Next」に連携することで、売上・売掛金の会計処理に活用可能。請求情報の転記作業や二重入力が削減され、入力ミスの防止と経理業務の効率化を実現する。
