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NEC、ファミリーマートの約1万6500店舗に次期決済システムを順次導入 約40の決済サービスに対応

 日本電気株式会社(以下、NEC)は3日、全国約1万6500店舗のファミリーマートにおいて、約40の決済サービスに対応した次期決済システムを9月から順次導入すると発表した。

 ファミリーマートでは、現在、セルフレジを主とするPOSレジの導入を中核とした次期POS更改プロジェクトを推進しているが、この次期決済システムの導入はその一貫として行われるもの。幅広い決済手段への対応と安定稼働の実績により、来店客のスムーズな支払いと店舗の効率的な運用を支援するという。

 次期決済端末と、NECのペイメントプラットフォーム「マルチサービスゲートウェイ」を連携させて導入することで、電子マネー、クレジット、QR/バーコード決済など、約40の幅広いキャッシュレス決済サービスに対応するとのこと。また、24時間365日、日本全国どこでも対応可能な保守サポート網を構築している点も強みとした。

 なお、NECでは、2007年よりコンビニエンスストアや飲料自販機業界をはじめ、約3500社に約16万台の決済端末を導入した実績を持ち、安定稼働と信頼性の高い決済環境を提供できるとアピールしている。