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エプソン、高速印刷による生産性向上と高画質を両立した昇華転写プリンター「SC-F20050」を発売
2026年9月4日 10:00
エプソン販売株式会社は3日、76インチ昇華転写プリンターの新製品「SC-F20050」を発売した。価格はオープン。
76インチ昇華転写プリンターは主にのぼり旗、垂れ幕などのソフトサイン、推し活などのグッズ制作、スポーツウェアやユニフォームなどのスポーツアパレルの製作に利用されている。ソフトサイン市場では、短納期案件への対応や繁忙期の大量受注への対応が求められるため、高い生産性と安定稼働へのニーズが高まっており、また、スポーツアパレル市場では、デザインの多様化に伴い、高い画質と安定した色再現性が求められているという。
SC-F20050は、4.7インチの高密度PrecisionCoreマイクロTFPプリントヘッドを8ヘッド搭載した4色モデル。最速306㎡/hの高速印刷を実現するとともに、従来機と比較して約190%の生産性向上を達成した。
各色のプリントヘッドを左右対称に配置し、さらにプリントヘッドを水平に配列してインクを吐出することで、インクの着弾位置のばらつきを抑え、色の重なりの精度を高め、バンディングや色ムラを低減した。これにより、高速印刷でも安定した高画質を実現する。
長時間の連続稼働を実現するため、新たにロール外径500mm、300kgまでサポートする大容量のメディアリールユニット/メディアロールユニットを装着したモデルも用意した。ロール交換回数の削減により、生産効率の向上や省人化に貢献する。
