ニュース

KDDIアイレット、Google Cloud環境のセキュリティリスクを可視化する診断サービスを提供

 KDDIアイレット株式会社は3日、Google Cloud環境におけるセキュリティリスクを診断するサービス「Google Cloud プロジェクト診断サービス」の提供を開始すると発表した。

 「Google Cloud プロジェクト診断サービス」は、Google Cloudのセキュリティプラットフォーム「Security Command Center」で提供されている設定ミスの検出ツール「Compliance Manager」を活用し、利用企業のGoogle Cloud環境に潜むセキュリティリスクや、見落としがちな設定上の不備を診断するサービスである。

 Compliance Managerの検出結果に基づく診断に加え、Google Cloudに関する実績とセキュリティの知見をもとに、インシデント発生を防ぎベストプラクティスに適合するための診断レポートを迅速に提供し、利用企業のセキュアなGoogle Cloud環境の実現を支援する。

 このレポートでは、検査項目一覧、診断内容および結果(適合数・不適合数・割合グラフなど)、不適合項目の説明(判定基準・対象リソース・想定リスク・対応方法など)を提供するとのこと。

 さらに、Compliance Managerを通じて、診断後に検出された不適合項目への対応状況を利用企業自身が確認可能。対応状況をわかりやすく把握できるため、対応後にあらためて再診断を実施する必要はない。

 提供価格は、Google Cloudの診断1回(1プロジェクト)につき20万円(税別)。別途、Security Command Center(Premium Tier)の利用料金が必要となる。