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メシウス、レポート表現力を向上させた業務アプリ開発支援ツールの新版「ComponentOne 2026J v1」
2026年7月22日 11:00
メシウス株式会社(旧社名:グレープシティ株式会社)は、業務アプリケーション開発に便利なデスクトップ/Web/モバイル用の.NETコンポーネントを収録したスイート製品「ComponentOne(コンポーネントワン)」の新版「2026J v1」を7月30日より提供開始する。
ComponentOneは、デスクトップ、Web、モバイルに対応する.NETアプリケーション開発に特化したUIコンコンポーネントセット。データグリッド、チャート、帳票、ゲージ、ツリービュー、ピボットテーブルなど、業務アプリケーションに必要とされる機能を備えており、小規模な社内システムから大規模エンタープライズシステムまで、さまざまな業務システムの開発を支援してきたという。
今回の新版では、帳票開発やデータ入力業務の効率化を支援する機能を中心に機能強化を行った。
まず、Windows Forms/WPF用エディションの帳票コンポーネント「FlexReport」において、レーダーチャートを表示する「RadarChartField」と、フローチャートや組織図などを表示する「DiagramChartField」を新たに追加した。
レーダーチャートにより、複数項目の比較や分析結果を視覚的に表現できるほか、ダイアグラムチャートでは、組織図や業務フローなどの階層構造を分かりやすく表示でき、レポート作成における表現力と柔軟性が向上するという。なお、レーダーチャートでは「Line」「Scatter」「LineSymbols」「Area」「Column」などの複数のチャートタイプに対応している。
さらに、WPF/WinUI/.NET MAUI/Blazor用エディションのデータグリッドコンポーネント「FlexGrid」では、列ごとに入力フォーマットを定義できるマスク入力機能を追加した。セル入力時にフォーマットに沿ったガイドが表示されるため、入力途中でも形式を確認しながら操作でき、入力ミスの削減に貢献するという。また、入力後の値は表示形式と内部値を分離して管理できるほか、無効な値の処理設定にも対応する。
このほか、WinUI/.NET MAUI用エディションでは、ファイルエクスポート機能に対応した。ファイル形式や各種オプションを指定してデータをエクスポートできるので、利用シーンに応じた柔軟なデータ出力を行える。出力形式はExcel、PDF、CSV、HTMLのファイル形式をサポートするとのこと。

