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アライドテレシス、3ラジオ構成のWi-Fi 7対応アクセスポイント「AT-TQ7413-R」 ルーター機能も内蔵

 アライドテレシス株式会社は6月30日、3ラジオ仕様のWi-Fi 7対応無線LANアクセスポイント「AT-TQ7413-R」を販売開始したと発表した。価格は18万4800円(税込)。

AT-TQ7413-R

 「AT-TQ7413-R」は、6GHz帯を含むトライバンド(2.4GHz/5GHz/6GHz)に対応し、最大5.7Gbpsの高速通信を実現するWi-Fi 7(IEEE 802.11be) 2×2MIMO対応アクセスポイント。320MHz幅の帯域利用や4096QAMに対応し、大容量・高速通信を実現しているほか、複数端末との同時通信を効率化する技術により、混雑時でも遅延の少ない安定した通信を行えるという。

 また、3ラジオ構成とアライドテレシス独自の無線LAN最適化技術「AWC」を組み合わせることで、電波状況に応じて無線環境を自動で最適化可能。設計やチューニングの手間を抑えながら、フロアや拠点ごとに異なる環境でも安定した通信品質を維持できる。さらに、独自の管理技術「AMF PLUS」による一元管理やゼロタッチコンフィグレーション、オートリカバリーにも対応しているため、障害対応や設定作業の手間が削減され、少人数でも安定したネットワーク運用を実現できるとのこと。

 加えて、ルーター機能を内蔵しているので、無線LAN機能に加えてファイアウォールやIPsec VPNなども1台に集約でき、機器点数の削減や運用負荷の軽減に貢献するとした。なお、有線LANポートは、PoE受電が可能な100/1000/2.5/5GBASE-Tポート×2を搭載。リンクアグリゲーションにも対応しているので、将来的なネットワーク規模の拡大や冗長化にも柔軟に対応できるとしている。