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ラクス、「楽楽自動応対」にAI翻訳機能を追加 約60言語をカバーしインバウンド対応を支援

 株式会社ラクスは、問い合わせ自動応対システム「楽楽自動応対」(旧称:メールディーラー)において、インバウンド対応を支援するAI翻訳機能を7月15日から追加すると発表した。

 「楽楽自動応対」は、共有メールアドレスやメーリングリストアドレスでのメール対応を支援するクラウド型のメール共有・管理システム。複数人でメール対応をしていると起こりやすい「メールの見落とし」「メールの二重対応」「Ccでのメール共有による煩雑化」などを防止できるという。

 同サービスは9000社を超える累計導入社数を持ち、さまざまな企業で利用されているが、インバウンドの拡大やグローバル化に伴い、「多言語での問い合わせが増えて困っている」という声が多く寄せられるようになったとのこと。

 そこで今回は、同サービスにおいて、受信メールや返信文を翻訳できるAI翻訳機能を新たに提供する。同機能は、英語・中国語・韓国語など約60言語に対応しており、多言語の受信メールを自動で検知し、日本語に翻訳して表示できるため、すぐに内容を把握できるとした。

 また、翻訳文を日本語に戻してニュアンスを確認できる「逆翻訳」にも対応しているので、語学スキルは不要。従来行われていた、内容確認のために外部の翻訳ツールを起動するといった工数も削減可能としている。