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JBCC、kintoneとBoxを連携させ容量問題の解消とファイル管理の効率化を支援する「ATTAZoo Connect for Box」
2026年6月4日 06:30
JBCC株式会社は、サイボウズの業務アプリ構築クラウド「kintone」と米Boxのクラウドストレージ「Box」を連携するソリューション「ATTAZoo Connect for Box」を、6月12日より販売開始すると発表した。
ATTAZoo Connect for Boxは、kintoneとBoxを連携させ、kintoneアプリに添付されたファイルを自動でBoxへ保存・管理するソリューション。保存されたファイルの共有リンクがkintoneのレコード上に自動で表示され、それをクリックするだけでファイルにアクセスできるようになる。また、すでにkintoneに保存されているファイルもBoxへ一括して移行できるので、過去のデータも含めたファイルの一元管理を行えるとした。
さらに、シンプルな設定で導入でき、同名ファイル保存時やkintoneレコード削除時の挙動など、業務や運用ポリシーに合わせて柔軟な設定に対応する。
kintoneでは、契約ユーザー数に応じて利用可能なストレージ容量の上限が決まっており、添付ファイルの蓄積により容量が圧迫されるケースがある。特に建設業などでは、CADデータや設計図といったサイズの大きなファイルを扱うことが多く、その運用管理が課題になっているという。しかし、こうした場合にATTAZoo Connect for Boxを利用すると、kintone内の容量の利用を抑えながら、さまざまなファイルをBox上で効率的に管理できるとのこと。
また、例えば、営業活動の進捗に応じてkintoneアプリに見積書を添付し、それをBox経由で顧客やバックオフィス部門と共有するといった、シームレスな業務連携も可能になるとした。
価格(税別)は、kintoneのユーザー数に応じたプランとなっており、1~100ユーザーの「ATTAZoo Connect for Box エントリー」は月額1万5000円、101~500ユーザーの「ATTAZoo Connect for Box スタンダード」は月額4万円、501~1000ユーザーの「ATTAZoo Connect for Box プロ」は月額7万円。それ以上の場合は別途相談にて対応する。
