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ラック、Microsoft 365のセキュリティ機能を短期間・低コストで導入する支援サービスを提供
2026年7月21日 16:35
株式会社ラックは17日、Microsoft 365のセキュリティ機能導入を支援するサービス「セキュリティパック for Microsoft 365」を提供開始すると発表した。ラックが多くの導入支援で培ってきた知見をもとに、推奨設定や導入ノウハウをパッケージ化しており、セキュリティ機能の実装を短期間かつ低コストで支援できるという。
「セキュリティパック for Microsoft 365」は、Microsoft 365のセキュリティ機能を短期間・低価格で導入したい企業を対象に、ラック推奨のセキュリティ設定を標準化した導入支援パッケージ。要件定義や基本設計の工数を削減し、セキュリティを考慮した環境を迅速に導入できる点が特徴だ。
対象となるMicrosoft 365サービスは、マルウェア、フィッシング、スパムなどのサイバー攻撃からMicrosoft 365環境を保護する「Microsoft Defender for Office 365(MDO)」と、エンドポイントをサイバー攻撃から保護する「Microsoft Defender for Endpoint(MDE)」の2つ。それぞれの設定をラック推奨値にて実施(一部、利用企業の固有設定はヒアリングシートにて確認)するほか、キックオフ/クロージングミーティングの実施、パラメーターシートなどの提供を行うとした。
導入/支援期間はいずれも2週間~1カ月で、価格はそれぞれ100万円(税別)。MDO向けではDefender for Office 365 P1、MDE向けではDefender for Endpoint P2のライセンスが別途必要となる。
なお、対象となるMicrosoft 365サービスのラインアップは順次拡充する予定だ。