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経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、他社製ワークフローシステムとのAPI連携に対応
2026年4月22日 17:11
株式会社TOKIUMは21日、クラウド型経費精算システム「TOKIUM経費精算」において、他社製ワークフローシステムとのAPI連携に対応したと発表した。ワークフローシステムから承認済みの稟議(りんぎ)情報が自動で連携され、「TOKIUM経費精算」上に経費申請の下書きを作成できるようになる。
企業における経費精算業務では、稟議と経費精算を別々のシステムで運用しているケースが往々にして存在する。この場合、申請者は経費精算を行う際に、ワークフローシステムの画面を開いてリンクや内容を「TOKIUM経費精算」へ転記する手間が発生していた。また、承認者も承認の際、該当する稟議や事前申請の内容をワークフローシステムで開いて確認する必要があったという。
そこでTOKIUMは今回、「TOKIUM経費精算」とワークフローシステムとのAPI連携機能の提供を開始した。ワークフローシステムから「TOKIUM経費精算」に稟議情報を自動連携し、経費精算の下書きを作成できる。
これにより、転記の手間が削減されるとともに、稟議へのリンクや内容も表示されるため、承認者が突合のためにワークフローシステムから該当の稟議を検索したり、別画面を開いて確認したりする必要がなくなるとのこと。