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アライドテレシス、全ポート10GbE対応の52ポートレイヤ3スイッチ「AT-x540L-52XTm」を発売

 アライドテレシス株式会社は、全ポートが10Gigabit Ethernet(10GbE)に対応したレイヤ3スイッチ「x540Lシリーズ」の新モデルとして、52ポートを搭載した「AT-x540L-52XTm」を6月5日より販売開始すると発表した。価格は132万円(税込)。

AT-x540L-52XTm

 AT-x540L-52XTmは、100/1000/2.5G/5G/10GBASE-T対応ポート×48と、SFP/SFP+スロット×4を備えたレイヤ3スイッチ。全ポートがマルチギガまたは10GbEでの通信に対応しているため、通信速度の異なるさまざまなデバイスや無線LANアクセスポイント、サーバーの集約に適しているという。

 また、最大4台のVCS(バーチャルシャーシスタック)を構成可能で、複数のスイッチを仮想的な1台のスイッチとして運用できることから、ポートの拡張や機器の冗長化を実現可能。これにより、各種デバイスを接続する高速エッジスイッチの集約にも適しているとした。

 さらに、レイヤ3ルーティング機能も多数サポートしているので、要件に応じたセグメント分割に対応可能なほか、3000以上のアクセスリストを登録でき、小規模ネットワークのコアスイッチとしても利用できるとしている。

 管理面では、運用管理を自律的に最適化し、安定した接続とセキュリティの確保によって管理者の負担を軽減するネットワーク運用管理ソリューション「AMF PLUS」に対応。マスター機能(管理する側)とメンバー機能(管理される側)の双方をサポートしている。

 加えて、アクセスポイントを集中管理し、管理下のアクセスポイントの利用チャンネルや電波出力を自律的に調整して快適な通信環境を実現する無線LANソリューション「AWC」にも対応しており、標準で5台まで、ライセンスの追加により最大105台までのアクセスポイントを管理可能だ。