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セーフィー、AIを用いて不審・異常行動をリアルタイム検知する「行動検知AI(SF)」
クラウドカメラサービスのオプションとして提供
2026年3月25日 14:14
セーフィー株式会社は24日、既存のクラウドカメラサービスのオプションとして、クラウド上のAIが防犯カメラ映像の異常を自動検知するサービス「行動検知AI(SF)」を提供開始したと発表した。
「行動検知AI(SF)」は、従来のクラウド録画などの標準機能に加え、人の姿勢や動きを分析できる骨格推定方式の映像解析を用いて、リアルタイムに不審・異常行動を検知・通知できるサービス。転倒、暴力、けんか、ふらつきなどの異常を検知でき、ポップアップ、音、メールなどで通知を受けられるという。また、検知種別ごとにさかのぼって確認ができるため、何かが起こった際に効率よく振り返れるとのこと。
なお、検知データはクラウドで管理されることから、遠隔で現場の状況確認や複数拠点の一元管理を行える点もメリットとしている。
セーフィーでは、商業施設・無人店舗において「滞留検知」「けんか・暴力検知」を実施し迷惑行為の防止に活用したり、工場・建設現場において危険区域への「侵入検知」や作業員の「転倒検知」を行い、労働災害時の即時対応・防止に活用したり、オフィスビル・マンションにおいて、不審者の「侵入検知」やゴミ不法投棄エリアの「滞留検知」を行い、セキュリティ強化に活用したり、といったシーンを例として挙げている。
