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KPMGコンサルティング、AIエージェントによる新規事業開発支援サービスを提供

有望領域の網羅的な探索と検討リードタイムの短縮を実現

 KPMGコンサルティング株式会社は1日、新規事業開発において、AIエージェントを用いて有望領域の網羅的な探索と検討リードタイムの短縮を実現する新サービスを提供すると発表した。

 今回発表したサービスは、独自に開発したAIエージェントを活用し、新規事業開発の調査・分析・仮説構築フェーズにおいて、有望セグメントの網羅的な探索と検討リードタイムの短縮を実現するものである。

 このAIエージェントは、新規事業のゴール設定やテーマに応じて、グローバルのマーケット情報を基に、今後予測されるトレンドデータを独自に収集・整理し、市場・技術・政策・社会等の変化の兆しを横断的に分析する。そのため、過去事例の延長ではなく、将来起こり得る変化を前提とした事業構想の検討が可能になるという。

 さらに、KPMGコンサルティングがこれまで蓄積してきた、成長戦略・新規事業戦略領域におけるアイデア発散の観点や事業性検討に関する知見・ノウハウを基に構築した戦略フレームワークを活用しており、単なるアイデアの列挙ではなく、市場性や実現可能性を加味した有望セグメントを抽出できるとのこと。

 なお、このサービスでは、AIエージェントの活用に加えて、クライアント企業が中心となり、有望セグメントの特定から事業としての勝ち筋の定義までをワークショップ形式で検討できるよう、KPMGコンサルティングのプロフェッショナルが伴走支援を行うとしている。