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キューアンドエー、「ジンジャー」を利用して人事・労務の安定運用を支えるBPaaSを提供

 キューアンドエー株式会社は4日、統合型人事クラウド「ジンジャー」を提供するjinjer株式会社との協業により、「ジンジャー」を活用したBPaaS型運用支援サービス「まるごと人事労務サポート」を開始したと発表した。

 「まるごと人事労務サポート」は、統合型人事システム「ジンジャー」を活用し、1)定常運用業務、2)年次業務、3)サポート業務の3カテゴリにひも付く個別メニューを組み合わせて提供するBPaaS(Business Process as a Service)。ノンコア業務をアウトソースすることで、企業は制度や方針の最終判断といったコア業務に注力可能になり、業務の安定化や品質の平準化、属人化の解消、担当者の負担軽減などを実現するという。

 日々の人事・労務運用を行う1)については、システム設定からデータ更新、申請対応まで一貫して支援でき、勤怠管理・給与計算・各種手続きに関わる実務を代行することで、担当者の負荷分散と運用品質の均一化を実現する。

 また2)では、年末調整など、年に一度発生する高負荷の業務を支援する。具体的には、帳票作成やデータ化、提出に必要な準備作業をアウトソーシングすることで、繁忙期の業務停滞を防ぎ、正確な処理をサポートするとのこと。

 さらに3)では、従業員からの問い合わせ対応や、各種手続き・制度のFAQ整備など、人事労務部門に集まる社内の一次対応を代行。問い合わせデータをもとにFAQを継続的に更新し、自己解決率の向上と問い合わせ削減につなげるとした。