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アライドテレシス、100GbEアップリンクにも対応可能なレイヤ3スイッチ「AT-x560-28YSQ」
全ポートが25GbE以上での通信に対応可能
2026年3月3日 12:52
アライドテレシス株式会社は2月27日、全ポートが25Gigabit Ethernet(25GbE)に対応したレイヤ3スイッチ「AT-x560-28YSQ」を販売開始したと発表した。価格は132万円(税込)から。なお、AT-x560-28YSQを対象とする新規ライセンスも同時に発売される。
AT-x560-28YSQは、最大25Gbpsに対応可能なSFP/SFP+/SFP28スロット×24基、最大100Gbpsに対応可能なQSFP+/QSFP28スロット×4基を備えたレイヤ3スイッチ。すべてのダウンリンクポートが最大25Gbpsの着脱可能なインターフェイスに対応し、既存のネットワーク環境から高速環境へのスムーズな移行を可能にするという。
また、アップリンクポートは最大100Gbpsの高速通信に対応するため、高速化への要求に応えるとともに、通信が集中しやすいコアスイッチやサーバーとの接続においてもボトルネックを抑制でき、安定したネットワーク通信を実現するとしている。
加えて、複数のスイッチを1台の仮想スイッチとして運用できるVCS(バーチャルシャーシスタック)に最大4台まで対応可能。高い冗長性と拡張性を確保できるため、企業ネットワークにおけるディストリビューションスイッチとしての利用に加え、大量のトラフィックを扱うデータセンター環境ではリーフスイッチとしても利用できるとのことだ。
なお、同製品向けのオプションとして、高度な経路制御機能やネットワーク仮想化、認証機能の拡張などに対応する「AT-x560-FL01」、OpenFlow 1.3に対応したSDN制御が可能な「AT-x560-FL15」、AMF アプリケーションプロキシー機能を利用できる「AT-x560-AAP」の3種のライセンスも発売される。価格(税込)はそれぞれ、13万3100円、11万円、33万円から。
