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オプティム、AI・IoT・フィジカルAIサービスの提供に向けた新プラットフォーム「OPTiM AIR」を発表
2026年2月16日 06:00
株式会社オプティムは13日、DX・AXサービスプラットフォーム「OPTiM AIR(OPTiM AI IoT Robotics Platform)」を発表した。
OPTiM AIRは、オプティムのDX・AXサービス開発において必要となる共通機能を備えている。これにより、高品質で安全・安心なAI・IoT・フィジカルAIサービスを迅速に提供することを可能にし、これまで以上の開発コストの抑制と、オプティムが提供するサービスのクロスセルの容易化を同時に実現する。
オプティムは、2016年にIoT基盤サービス「OPTiM Cloud IoT OS」の提供を開始し、「第4次産業革命」を実現すべく、農業や医療、建設などの産業分野において、IoTの活用を中心としたさまざまなDXサービスを展開してきた。また、オフィスDXやコミュニケーションDXの分野においても、OPTiM Cloud IoT OSを活用したDXサービスを展開してきた。
一方、OPTiM Cloud IoT OSの発表から約10年が経過し、IoT技術は普遍的なものとなり、意図して使うものから自然に、当たり前に使っているものへと次第に変化したと指摘。またオプティムも、OPTiM Cloud IoT OSを基盤とし、時代に合わせた課題を解決するDXサービスを多数提供していく中で、IoTに限らずAIやRoboticsの技術の活用が拡大したことで、OPTiM Cloud IoT OSに求められる役割も変化してきたという。
こうした状況を踏まえ、OPTiM Cloud IoT OSを、オプティムが掲げる経営理念「ネットを空気に変える」を体現し、AI、IoT、Roboticsのテクノロジーと、DXに必要な機能を統合したDX・AXサービスプラットフォームとして、OPTiM AIRにリブランディングしたとしている。
OPTiM AIRは、個人・組織利用の両ユースケースを提供可能とする、マルチテナント設計の専用ID管理と認証・認可機能を備えるID管理機能「OPTiM ID」や、IoTデバイスから送信されるストリームデータをリアルタイムで集計・解析・可視化するIoTデータ管理機能、エージェントをインストールするだけで、デバイスの稼働状況の取得やコマンドの実行などを遠隔から行えるデバイス管理機能「OPTiM IoT」などを備える。
また、OPTiM AIRをビジネス基盤として活用したサービス開発・販売の効率的な運用支援サービスも提供する。
オプティムは、OPTiM AIRを引き続きオプティムのDX・AXサービスプラットフォームとして機能強化を行い、より安心・安全に利用するためのセキュリティ機能の強化、サービスの販売・利用状況を活用したBI機能の強化、複数のサービスを横断して利用するための連携機能の強化、UI・UXの改善を中心に取り組む予定としている。

