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会計クラウド「freee会計」、財務データ自動連携サービス「finno」とAPI連携

freeeアプリストアへの掲載も開始

 フリー株式会社(以下、freee)は19日、finno株式会社の財務データ自動連携サービス「finno」が、自社のクラウド型会計ソフトウェア「freee会計」とのAPI連携に対応したと発表した。また同時に、「freeeアプリストア」への掲載を開始している。

 freee会計は、経理業務を自動化するクラウド型の会計ソフトウェア。一方のfinnoは、freee会計とのAPI連携により、会計データをGoogleスプレッドシートに自動で同期できるクラウド連携サービスである。

 finnoを利用することで、17種類のレポートをワンクリックでGoogleスプレッドシートに反映できるため、レポート作成や分析の手間を削減可能。Googleスプレッドシートで完成させたレポートの条件を維持したまま、ボタン1つで対象事業所(会社・顧問先)を即座に変更することもできる。

 また、スプレッドシート上の数値から、freee会計の仕訳帳に直接移動して実績の詳細な確認を行えるとした。なお、データ更新の頻度は「毎時」「毎日」「ファイルを開いた時」から選択でき、手動更新は一切不要だ。