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電通総研、Microsoft Foundryを活用したAIエージェント構築支援サービスを提供
AIエージェントの構築を設計から実装、運用、展開まで包括的に支援
2026年1月14日 11:00
株式会社電通総研は13日、マイクロソフトの統合AIプラットフォーム「Microsoft Foundry」を活用したAIエージェント構築支援サービスを提供開始すると発表した。
電通総研が今回提供を開始するのは、マイクロソフトの最新ソリューションに関する同社の実装知見を生かし、「Microsoft Foundry」を活用したAIエージェントの構築を支援するサービス。マルチエージェント技術を軸に、自律的なタスク遂行とナレッジ活用を両立できるように支援するとのことで、組織におけるAI活用の成熟度に応じて、ガバナンス・データ・セキュリティなどの取り組みを包括的にサポートする。
具体的には、事業・業務の観点から要件定義を行い、エージェント設計、PoC(概念実証)、セキュアなエージェントの量産・運用までを伴走支援できる点が特徴で、短期間で価値仮説を検証し、中長期的な活用の戦略策定を行えるとした。
また、「Microsoft Foundry」を軸とした安全かつ拡張性の高い基盤により、モデル選定、評価、RAG、ツール連携、評価・監視を標準化しており、セキュリティ・コンプライアンス要件に配慮した運用設計を提供する。
さらに、Microsoft Copilot Studio、Microsoft SharePoint、Microsoft TeamsをはじめとするMicrosoft 365といったMicrosoftソリューションや、その他の業務アプリと連携し、定型のみならず非定型の業務でも活用できるエージェントを構築できる点も特徴。人の判断を補完する実務寄りのユースケースから段階的に展開するとしている。
