ニュース

両備システムズ、LGWAN連携対応クラウド「R-Cloud」でLGWAN-ASP規定改定への対応を開始

 株式会社両備システムズは9日、LGWAN連携対応クラウド「R-Cloud」の提供において、2024年3月11日付でJ-LIS(地方公共団体情報システム機構)が公表したLGWAN-ASPの規定改定に対応開始したと発表した。

 両備システムズは、パブリッククラウドとLGWAN網を接続するサービス「R-Cloud Proxy」を提供し、パブリッククラウドとの接続サービスのラインアップを拡充してきた。

 3月11日に公表されたLGWAN-ASP規定の改定では、ホスティングサービスの提供に必要な機器の設置施設要件に、ISMAPクラウドサービスリストに登録されたIaaSクラウドが追加された。

 両備システムズは、この改定に対応し、従来のパブリッククラウドへの接続サービスに加えて、1)IaaSクラウドへのLGWAN接続サービス、2)IaaSクラウド上へのLGWANホスティング環境構築サービス――を提供する。これにより、パブリッククラウドの構成パターンに応じたLGWAN接続サービスの提供が可能となる。また、R-Cloud Proxyと合わせてクラウド接続環境を一元管理することで、より最適なマルチクラウド環境の整備を実現する。

 両備システムズでは、今後も継続的にR-Cloudの強化を実施し、自治体が安心・安全かつ利便性の高いクラウドサービスを利用できるよう取り組んでいくとしている。

新サービスを追加したサービスイメージ図
マルチクラウドLGWAN接続サービスのイメージ図