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コンカー、公共機関のDX推進支援強化に向け国内データセンターを開設

 出張・経費管理クラウドを手がける株式会社コンカーは2日、国内データセンターの開設を発表した。開設時期は、2024年下半期を予定する。

 コンカーでは、政府、自治体をはじめとした公共機関のDX推進を支援するべく、国内データセンターを開設すると説明。また、政府機関が利用するクラウドサービスのセキュリティを評価する、ISMAP(イスマップ)への登録も予定し、これによりさらに幅広い業界・業種のDX推進支援が可能になるとしている。

 コンカーは、2019年に公共機関向けの実証実験(PoC)の開始を発表し、前橋市、栃木県を含む14団体でPoCを実施してきた。PoCの結果、平均70%以上の業務削減効果が見込めることが確認できており、間接費領域における業務効率化、デジタル化の有効性が証明されたとしている。