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Bose Professional、USB接続の小規模会議用ビデオサウンドバー「Bose Videobar VB-S」

 Bose Professionalは7日(米国時間)、Web会議用USBビデオバーの新製品として、「Bose Videobar VB-S」を発表した。コンパクトな小会議室や打ち合わせスペースなど、最大3×3メートル程度の空間での利用を想定した製品で、11月の販売開始を予定している。

 「Bose Videobar VB-S」は、PCとUSBケーブルで接続するビデオ会議用デバイス。1基の小型スピーカー、4基のビームステアリングマイク、広い視野角を持つ4K対応ウルトラHDカメラを搭載する。

 音声については、ビームステアリングマイクが室内の音を常に検出して収音すると同時に、収音除外ゾーンを設定して不要なノイズを排除することも可能。スピーカーはAuto EQ機能を備えており、参加者全員に最適化されたサウンドを届けられるとした。

 映像については、4K対応のカメラによって、リモート参加者に対してクリアな映像を届けられるほか、部屋にいる参加者全員を映せるグループモード、あるいは1人のプレゼンターをフレームが追尾するフォローミーモードの、2つのオートフレーミング機能を搭載する。これにより、会議の内容やホワイトボード、フリップチャート、その他の室内の状況を、リモート側からクリアに把握できるとのこと。

 なお、Web会議ツールはMicrosoft Teams、Zoom、Google Meetなど、一般的なサードパーティのサービスに対応。管理者向け、一般ユーザー向けのアプリも提供されており、簡単に管理や設定を行えるとしている。