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クラウド型業務支援サービス「TeamSpirit」、SlackとのAPI連携を2022年夏より提供開始

日々の出退勤の打刻をSlackから実行可能に

 株式会社チームスピリットは10日、クラウド型業務支援サービス「TeamSpirit」の勤怠管理機能が、ビジネスチャット「Slack」とのAPI連携を2022年夏より開始すると発表した。この連携によりTeamSpiritの利用企業は、日々の出退勤の打刻をSlackから行えるようになるという。なお、同機能は無償で提供されるとのこと。

 TeamSpiritは、勤怠管理や就業管理、工数管理、経費精算、電子稟議(りんぎ)、社内SNS、カレンダーなど、社員が毎日使う社内業務を一元化して提供するクラウドサービス。複数の機能が連携して動作することで、働く人に関する活動情報が自然に集まる仕組みとなっており、収集したデータの分析によって働き方の可視化を行えるという。

 チームスピリットでは、TeamSpiritの利便性強化を図るためにチャットツールとの連携を進めており、その第1弾としてSlackとのAPI連携を2022年夏より開始する。管理者は開発不要で運用を開始でき、利用者は出勤時にSlackを起動後、TeamSpiritの画面を立ち上げることなく、そのまま勤怠打刻を行えるようになるとした。

 今後は、TeamSpiritの通知情報を適切なタイミングでSlack上に提供する機能や、その他のチャットツールへの対応なども進めて行く予定だ。

 なおサービスの正式提供に先駆け、5月11日~13日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「第10回 東京 HR EXPO(人事労務・教育・採用)」のTeamSpiritブースにて、ベータ版を先行公開する。また、TeamSpirit利用企業向けにも、2022年5月末にベータ版を提供する予定としている。