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ALSI、AIアシスタントチャットボット「ASBOT」の導入サポートプランを拡充 早期導入・活用を支援

 アルプス システム インテグレーション株式会社(以下、ALSI)は13日、AIアシスタントチャットボット「ASBOT(あすぼっと)」において、これから導入作業を行う企業を対象に、早期導入・活用を支援するオプションサポート「オンボーディングプラン」を提供すると発表した。価格は40万円(税別、以下すべて同じ)。

 「ASBOT」はMicrosoft Teamsをインターフェイスとして利用するAIアシスタントチャットボット。各種問い合わせを自動化できるシステムへと、Microsoft Teamsの活用の幅を広げられるほか、使い慣れているMicrosoft Teamsのチャット機能をインターフェイスにすることで、新システム導入に伴う展開コスト(マニュアル作成や教育コスト等)を圧縮できる点も特長という。

 新たに提供するオンボーディングプランは、AIアシスタントチャットボットを導入したい企業を対象とした支援サービス。1)初期データ登録支援、2)QA/シナリオコンサルティング支援、3)ログ分析・運用改善支援――をセットにして提供する。これを利用すると、データ登録やログの分析をALSIが代行するため、企業の担当者は、本来の業務に専念しながらスムーズにチャットボットの導入準備を進められるとしている。

 セット価格は40万円だが、個別での利用も可能で、その場合は1)が8万円、2)が20万円、3)が20万円となっている。

 また今回は、新機能も同時に発表されており、管理画面やログ設定内に「問い合わせ一覧」を追加した。これにより、社員からの「どんな問い合わせが多いのか」を容易に把握可能になるとともに、「未解決」や「ノーヒット」(チャットボットで自動回答できなかった問い合わせ)などを確認することで、対応優先度の把握が容易になるため、改善策についての検討がしやすくなるとした。

 さらに、チャットボットの内容を自由にカテゴライズする「QAカテゴライズ区分」設定に対応し、利用者自身によってチャット上からカテゴリを選択可能にする。ユーザー側では、より精度の高い回答を迅速に見つけられるようになるほか、管理者側では、回答内容が細かくカテゴライズできるため、回答の管理が容易になるとのこと。