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シネックスジャパンとNTT東日本が提携、AI-OCRやRPA、クラウドストレージなどのサービスを提供

新ブランド「おてがる!」シリーズを展開へ

 シネックスジャパン株式会社と東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は10日、AI-OCR、RPA、クラウドストレージサービスの提供で協業すると発表した。これに伴い両社は、新ブランド「おてがる!」シリーズとして、「おてがる!AI-OCR with AI inside」「おてがる!RPA」「おてがる!クラウドストレージ」を3月中旬より提供開始する。なお法人ユーザーは、シネックスジャパンのチャネルパートナーを経由し、「おてがる」シリーズを全国で利用できるようになるとのこと。

 新サービスのうち「おてがる!AI-OCR with AI inside」は、紙の納品書や請求書に手書きで記載された内容や顧客の氏名、住所等を読み取り、データ化するもの。OCRエンジンとしては、実績のあるAI inside株式会社の「DX Suite」を採用しており、高い精度でのデータ化を実現するという。

 また、NTT東日本の人的リソースを用いた遠隔サポートを活用することにより、都心に限らず地方に拠点を持つ企業であっても、安心してツールを運用できるとした。

 2つ目の「おてがる!RPA」は、企業の作業を自動化するRPAサービス。RPAツールとしては、NTT-ATの開発した「WinActor」を採用しており、Windows端末上のあらゆる業務を自動化できるとのこと。また、シナリオ作成補助などのサポートを電話とメールにて対応する。

 最後の「おてがる!クラウドストレージ」は、企業の重要データのバックアップを支援するサービス。セキュアなデータセンターと認証方法を活用しているほか、利用中のPCにツールをインストールするだけで、重要データのバックアップを手軽に行える点を特徴としている。